Aug
2021
22

YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING

低調なりに落ち着いてきた。

コンテンツ更新するために、今日は過去に自分が作ったものの写真を撮り直した。スマホで適当に撮ったものしか残していないのが多かったので。ほとんど上手に撮れなかったけど、何枚か光が綺麗な写真が撮れて満足。全部上手くいかなくてもたまに凄く上手くいく瞬間があればいいや私は、と思う。

前の日記で書いたVS不動産は結局ほぼ全部上手く事が進み、要望していた居室2部屋のエアコン2基を新規のものに交換してもらえることになった。他にもいくつか契約書で特約追加してもらったり不明点を綺麗な形で解消してもらったり。担当者、電話で話す分には「こいつ全部大家に一切の交渉せずに門前払いしようとしてるなー…」という印象でだいぶ不安だったのだけども、メールで理詰めしたらちゃんと大家さんに話し通してくれたらしく。加えて大家さん良い人だったらしく。あとは契約のみ、というところで明日頑張ってくる予定。築60年の戸建平屋。古民家住む夢があと少しで叶う、綺麗に暮らせるように頑張ろう。家財も減らそう。好きじゃない漫画もついに売ってしまおうか(これまでどんなにつまらない本でも買った本はほとんど手放してきてない)。

その他、引越業者とも早めに話をして、良い感じの担当の方だったので気持ちよくお金を払えそう。夫が「この人にお願いしたい」って言ってたのが嬉しかった。

タイトルは今日ネット回線を介して観たフジロック、ナンバガのセットリストの曲から。向井がMCで「1989年、17歳…」とかなんとか喋りだして、なんか不思議な気分だった。1989年生まれの私は、17歳の時、よくこの曲を聴いていた。

音楽に圧倒されたいな、ライブに行きたいなと思った。ライブに行きたいなと思ったけど、ライブに行って「死にたくないなぁ」って思うのは、嫌だな。「死にたくないけど音楽も聴きたい」と思いながらライブに参加するのも、なんか不純で嫌だな。きっとそういうの、こんな状況じゃなくても無意識で計算しているものなんだろうけど、それを意識してしまうのは嫌だな……。

さて、このサイトも開設約一ヶ月、アップしたコンテンツの数も30超えたのでボチボチ外に公開するかね。できればPCから閲覧してもらいたいなぁ、スマホだとまだちょっと見にくい、見れなくはないけど。

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